研修詳細

日税ビジネスサービスでは、国際税務、金融、事業承継、M&Aなど多岐にわたるテーマを選び、著名な講師を招いてセミナーを開催しています。

テーマ
≪ライブ受講申込専用≫
令和6年 職員研修 【〔短期速習〕資産税実務基礎講座】

講師 茂垣志乙里 氏

開催日時(ライブ) 2024年10月7日(月) 10:30 ~ 16:30
主催 関東信越税理士協同組合連合会
協賛 株式会社ぎょうせい
定員 <ライブ> 200名
受講料
  • インターネット受講(ライブ): 9,000円(税込)
返金規定
  • 受講料は事前支払いとさせて頂きます。
  • キャンセルされる場合は、研修開催日の10日前までにご連絡いただければ、ご返金いたします。
    ※受講料を振込みでお支払いいただいた方は振込手数料差引いた上でのご返金になります。
  • それ以降のご返金はできませんので、予めご了承ください。
会則単位 税理士会の会則研修にはなりません。あらかじめご了承ください。

講師

茂垣志乙里 氏

講師略歴

【略歴】
 税理士
 千葉県税理士会・市川支部所属。平成 24 年専修大学大学院法学研究科修了。同年税理士登録、
 豊岡・茂垣税務会計事務所入所。現在、専修大学大学院法学研究科専任講師、税務法務学会常務理事、日本税法学会会員。
【主な著書】
「マンガでわかる!生前贈与」「マンガでわかる!免税事業者の消費税インボイス対策」(ぎょうせい)
「マンガと図解でわかる 私の税金、どこへ行くの?」(自由国民社)
「今のうちから考えよう 相続税対策のはじめ方」「年金世代から考える 税金との付きあい方と確定申告」(日本加除出版・共著)
「実務のための 資本的支出・減価償却・修繕費 判例・裁決例 56 選」
「実務のための 貸倒損失 判例・裁決例集」(税務経理協会・共著)、等がある。

研修概要

・資産税とはなにか?
・財産評価とはなにか?
・譲渡所得とはなにか?
・譲渡所得の計算方法と実務のポイント
・譲渡所得の課税の特例
・相続税とはなにか?
・相続税の計算方法と実務のポイント
・贈与税とはなにか?
・贈与税の計算方法と実務のポイント
・その他の資産税のポイン

研修のねらい

資産税はその範囲が広く、同じ税制であっても、他の税法との相違点やつながり、また、法務上の解釈も理解しておく必要があります。
本講座は、資産税の基礎知識を学び、日常業務においてチェックが必要となるポイントや重要項目を再確認する場として利用していただくよう企画いたしました。是非この機会に、今まで以上に重要性が増している“資産税実務の基礎”を身に付けていただくことをお勧めいたします。多数の皆様が受講されますよう、ご案内申し上げます。

FP継続教育単位

本セミナーは日本FP協会の継続教育研修ではございません、あらかじめご了承ください。

会則単位について

本セミナーは会則単位対象の研修ではございません、あらかじめご了承ください。

受講スタイル

インターネット受講(ライブ配信)

セミナーのインターネットライブ配信(生中継)です。任意の時間に視聴できるものではありませんのでご注意ください。

当日のお客様のインターネット回線状況により一部映像や音声が途切れる場合がございます。予めご了承下さい。

インターネット受講 全般に関する注意事項

※お申込・お振込の前に必ず視聴確認を行ってください

視聴確認について → https://www.nbs-fr-ks.com/crn/contents/video/nichizei_ondemand/check_page/

※レジュメの発送はございません。各自でダウンロードしてご利用いただく形式となります。

※1名様のお申込で、複数名が視聴することはご遠慮ください。複数名の視聴が発覚した場合、人数分のご受講料をお支払いただきます。

※PC・インターネットサポート等は致しかねますので予めご了承下さい。

連絡先・お問い合わせ

何かご質問等ございましたら下記までご連絡ください。

日税研修サイト『日税フォーラム』運営事務局(㈱日税ビジネスサービス)

TEL:03-3340-4488 / FAX:03-3340-2514

Email:boatta@nichizei.com

お申し込みの流れ

お申込後、3営業日以内にメールもしくはFAXにて振込案内をご連絡いたします。

それ以上経過しても連絡がない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせをお願いいたします。

お申し込み

登録済みの方

パスワードを忘れた場合

はじめての方

ログインするには、まず、「新規登録する」ボタンをクリックして、登録をお願いいたします。

パスワード未設定の方へ

会員様や、事務局でユーザー登録した方は、ご自身で、パスワードを設定していただきます。

同じアカウントでログインしている人が存在します。

既にログインしている利用者をログアウトさせ、ログインを実行しますか?