研修詳細

日税ビジネスサービスでは、国際税務、金融、事業承継、M&Aなど多岐にわたるテーマを選び、著名な講師を招いてセミナーを開催しています。

税理士向け 研修会

テーマ
-役員退職金の過大額(損金不算入)の判定の在り方と対処策-

講師 亀山孝之 氏

開催日時(会場) 2017年10月25日(水) 13:30 ~ 16:30
会場

新宿エルタワー30階 B室(東京都新宿区西新宿1-6-1)

主催 東京税理士協同組合
協賛 株式会社 日税ビジネスサービス
定員 会場 100名
受講料
  • お一人様  10,000円(税込)
返金規定
  • 受講料は事前振込みとさせていただきます。
  • キャンセルされる場合は、研修日の1週間前までにご連絡いただければ、振込手数料差し引きの上ご返金いたします。
  • それ以降のご返金はできませんので、予めご了承ください。
会則単位

当研修は、東京税理士会会則3時間研修です。

特別優待券
  • 東京税理士協同組合の組合員及び準会員の皆様は、«会則3時間»組合員等研修会のみ受講料に「特別優待券」を充当できますので、ご利用される際はお申し込み時に必ずご申告いただき、当日必ずご持参ください。 当日ご持参されない場合は差額を現金にてお支払いただきますのでご了承ください。
ご連絡

●ご入金確認後、研修2週間前から「受講票」を郵送致します。
●受講票が研修カードの代わりとなりますので、当日は受講票をお持ちください。

講師

亀山孝之 氏

講師略歴

昭和58年早稲田大学商学部卒業、昭和58年東京国税局に採用される。税務署、国税庁を経て、主に東京国税局調査部等において、大企業の法人税等の調査、外国法人課税等の国際課税に係る事案の調査及び大型の租税回避事件の訴訟事務を担当 (平成15年から国際税務専門官)。平成19年東京国税局辞職 同年タクトコンサルティング入社。税理士登録。
著書(共同執筆)「"守りから攻め"の事業承継対策Q&A」ぎょうせい、平成28年8月 「不動産組替えの税務Q&A」大蔵財務協会、平成28年1月 「税理士なら知っておきたい 事業承継対策の法務・税務Q&A」(中央経済社) 「Q&A 金庫株の実務」等

研修概要

過大役員退職金が争われた平25.1.16熊本地裁判決を注意深く読むことなどを通じて、以下のことをわかりやすく整理して説明します。

  1. 法人税法施行令70条2号の過大分の判定基準
  2. 平均功績倍率法を用いて、役員退職金の過大分の金額を算定することの合理性についての課税当局の主張と裁判所の評価
  3. 裁判所が示した、平均功績倍率の算定や平均功績倍率法の合理性の前提条件
  4. 平均功績倍率法による金額を超える部分があっても、適正と認められるための「特段の事情」
  5. 実際の役員退職給与の支給に先立って採るべき現実的な対策
  6. その他(役員退職金に関わるその他の問題など)

講師よりメッセージ

法人税法の役員退職金の過大額については、同施行令70条2号が一般的な判断基準を示し、その基準に沿う具体的な判定法として課税当局は原則として平均功績倍率法を使い、それは従来から裁判でも適法かつ合理的な方法として認められています。しかし、課税当局と違い、平均功績倍率が入手できない法人サイドでは、税務調査で過大分あり(功績倍率>平均功績倍率など)と指摘されたときの反論はどうあるべきかよく分からないという声が少なくありません。
最近の裁判例をみると、当局による平均功績倍率の算定とそれに基づく適正額の算定がより緻密になっており、特に、上記の裁判例では裁判所の判示の中に平均功績倍率法の適用の前提条件や限界への具体的な言及があり、それによって、上記の疑問に係る答え又は対応策が以前よりも見えてきたと思われます。
上記の裁判例から、上記【研修概要】をすくいあげて説明し、役員退職金に過大分ありとの指摘があった場合の反論として、有効な主張・有効でない主張などを具体的に示します。

FP継続教育単位

課目…タックス

会場受講:3単位

案内地図

連絡先・お問い合わせ

何かご質問等ございましたら下記までご連絡ください。

日税ビジネスサービス 東税協研修事務局

TEL:03-3340-4488 / FAX:03-3340-2514

Email:boatta@nichizei.com

お申し込みの流れ

お申込後、3営業日以内にメールもしくはFAXにて振込案内をご連絡いたします。

それ以上経過しても連絡がない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせをお願いいたします。

お申し込み

登録済みの方

パスワードを忘れた場合

はじめての方

ログインするには、まず、「新規登録する」ボタンをクリックして、登録をお願いいたします。

パスワード未設定の方へ

会員様や、事務局でユーザー登録した方は、ご自身で、パスワードを設定していただきます。

同じアカウントでログインしている人が存在します。

既にログインしている利用者をログアウトさせ、ログインを実行しますか?