研修詳細

日税ビジネスサービスでは、国際税務、金融、事業承継、M&Aなど多岐にわたるテーマを選び、著名な講師を招いてセミナーを開催しています。

テーマ
【A89】会計事務所の中堅職員の皆さん向け
「高度な業務に対応できる知識を確実に習得するための研修」企業において頻出する会計・税務を理解する「貸倒損失・貸倒引当金に関する税務」(2018/3/28~)

講師 石井信行 氏

学習期間 2018年3月28日(水) ~ 2018年4月10日(火)
受講料
  • お一人様 会員 7,000円(税込)/一般 10,000円(税込)
返金規定
  • 受講料は事前支払いとさせて頂きます。
  • キャンセルされる場合は、研修開催日の3営業日前までにご連絡いただければ、ご返金いたします。
    ※受講料を振込みでお支払いいただいた方は振込手数料差引いたうえでのご返金になります。
  • それ以降のご返金はできませんので、予めご了承ください。なお、お客様のPC・インターネット回線の状況により、映像が途切れる、又は停止するなど正常に視聴できなかった場合も同様です。
有料会員について

いずれかにご入会中の方とします。

※有料会員・非有料会員の確認はセミナーお申込時点で行いますので、予めご了承下さい。

主催 株式会社 日税ビジネスサービス

講師

石井信行 氏

講師略歴

アクタス税理士法人 パートナー

国内の上場企業やそのグループ会社、ベンチャー企業、中堅オーナー企業に対する税務業務に従事するとともに、事業承継、組織
再編、企業価値評価、相続対策などのコンサルティング業務を行っている。上場企業グループに対しては税務コンプライアンスを
重視したサービス、オーナー企業に対しては税務だけでなく経営面を含めたサービスを提供し、各企業のステージに応じたサービ
スと具体的な解決策の提供を心掛けている。

主な内容

  1. 貸倒損失に関する税務の要点
  2. 貸倒引当金に関する税務の要点
  3. 貸倒れの要件の確認
  4. ケース別にみる貸倒損失処理のポイント
  5. 貸倒損失を否認されないために用意すべきことなど

講師より研修のねらい

実務においてお客様から質問されて難しい質問に「債権の貸倒れ処理の取り扱い」があります。お客様の取引先の倒産などにより債権の
回収が不可能になった場合、貸倒損失として計上することができますが、そこには、一定の要件を満たす必要があります。また、債権の
回収に疑義が生じた場合、貸倒引当金の計上も考えられます。この研修では、貸倒損失・貸倒引当金の税務処理の基本を確認し、否認を
受けないための留意点などを解説します。

収録日

2015年11月25日 収録時間 152分

FP単位

インターネット受講 1.5単位(タックス)
※レポートの提出が必須となります

注意事項

セミナー収録時点での情報となります。

受講について

インターネット受講(オンデマンド配信)となります。

受講期間中は、24時間いつでもご受講頂けます。

インターネット受講 全般に関する注意事項

※お申込・お支払の前に必ず視聴確認を行ってください

視聴確認について → https://www.nbs-fr-ks.com/crn/contents/video/nichizei_ondemand/check_page/

※レジュメの発送はございません。各自でダウンロードしてご利用いただく形式となります。

※1名様のお申込で、複数名が視聴することはご遠慮ください。複数名の視聴が発覚した場合、人数分のご受講料をお支払いただきます。

※PC・インターネットサポート等は致しかねますので予めご了承下さい。

連絡先・お問い合わせ

何かご質問等ございましたら下記までご連絡ください。

日税研修サイト『日税フォーラム』運営事務局(㈱日税ビジネスサービス)

TEL:03-3340-4488 / FAX:03-3340-2514

Email:boatta@nichizei.com

お申し込み

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